栄林寺鐘楼建設工事
木造平屋建/寺院鐘楼堂
建設概要
建物 柱間・軒高 10尺 、尺角4本柱 、瓦葺 切妻屋根
梵鐘 350貫 、口径−3尺3寸 、鐘高−6尺2寸
使用木材 柱−けやき、 紅梁 他−ひのき
基壇 御影石
建築の特徴
大震災でも倒壊しなく、数十年先の柱下部の交換にも耐えられる構造
基礎構造−コンクリートのべた基礎+特殊鉄骨継手
お年寄りでも誰にでも鐘をついてもらう為のスロープの設置。
人にやさしいまちづくり条例による